ラング「解析入門」第3章§7解答(高次導関数)

本文について

§7は高次導関数の話題になる.
ここでは高次導関数の定義と記号だけ紹介される.
(第2次導関数と曲線の凹凸の関係は,第6章で述べられている)

問題について

問題も,高次導関数をいじってみるという雰囲気.
三角関数では,sinやcosは4回微分するともとに戻るという性質を発見・応用する問題になっている.

問題の解答